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レッチリの東京ドームの座席表と見え方!見やすい席おすすめはどこ?

レッチリの東京ドームの座席表と見え方!見やすい席おすすめはどこ? ライブ

5月18日(土)と5月20日(月)の2日間、東京ドームでレッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(RED HOT CHILI PEPPERS)のスペシャルライブが開催されます。

東京ドームは観客数が多い会場なので、座席表からレッチリが近くで見えるのか、見え方や見やすいおすすめの席はどこなのかも気になります。

この記事では、東京ドームの座席表についてご紹介いたします。

そして、ライブの見え方や見やすいおすすめの席についても解説していきます。

 

レッチリの東京ドームの座席表

レッチリの東京ドームの座席表と見え方!見やすい席おすすめはどこ?

レッチリ東京ドームの座席表についてです。

公式サイトで公開されている予定座席表を参考に野球観戦時の座席表へ塗りつぶしてみました。

※完全に一致しているわけではないことと、レイアウトが変更になることがあることをご承知おきください。

VIP席はアリーナ最前方と専用入り口のバルコニー席があり、BOX席は1階スタンドに指定エリアがあります。

一般の指定席は下記に分類されます。

  • SS席 アリーナと1階スタンド前方
  • S席 1階スタンド後方と2階スタンド前方
  • A席 2階スタンド後方
  • B席 2階スタンド端

 

レッチリの東京ドームの座席別の見え方

レッチリの東京ドームの座席表と見え方!見やすい席おすすめはどこ?

東京ドームは、座席の位置によって見え方はかなり異なってきます。

ここでは、座席の位置による見え方について解説していきます。

 

レッチリの東京ドームのアリーナ席の見え方

東京ドームのアリーナ席は、野球のグラウンドに位置し、全面がフラットなエリアとなります。

最もレッチリとの距離を近くで楽しめるのが、このアリーナ席になります。

VIP SSが位置する最前列の真正面とはいかなくても、運よく前方が取れれば多少の角度があっても、レッチリメンバーの姿を十分楽しむことができます。

しかし、列ごとに段差がないため、後方の座席になってしまうと「前列の人が背が高くてステージが全く見えなかった」という声も多く聞きます。

 

レッチリの東京ドームの1階スタンド席の見え方

1階スタンド席は、アリーナよりも距離はありますが、席の位置がステージより高いところにあるため、ステージ全体を見渡すことができます。

しっかりメンバーを見るには、基本的に大型モニターに頼ることになるかとは思いますが、レッチリのメンバー4人を全員肉眼でも確認することができる距離です。

アリーナの一番後ろの席よりも、1階スタンドの方が見やすかったという声もあります。

 

レッチリの東京ドームのバルコニー席の見え方

券種ではVIPバルコニー席になる特別なエリアで、1階スタンドと2階スタンドの間にあります。

この席の値段は高価ですが、椅子も一般の席とは異なる特別感を味わうことができます。

そして、傾斜のあるエリアのため、前列の人を気にすることなく、ライブを楽しむことができます。

ただ、熱烈に盛り上がるというよりは、ゆったり観賞するのに適している席とも言えます。

 

レッチリの東京ドームの2階スタンド席の見え方

2階スタンド席は天井席と言われるエリアで、「もしかして、レッチリって小人だったの?」と錯覚しそうなくらいアーティストが豆粒にしか見えないほどの距離感があります。

ファンの頭が邪魔でステージが見えないということは起きにくい席ですが、会場全体をはっきり見たい方は、双眼鏡の持参は必須になります。

レッチリのメンバーをこの目に焼き付けたい!というよりは、レッチリの生の音楽を聴きたい!を目的にしたい席です。

 

レッチリの東京ドームの座席で見やすい席おすすめはどこ?

レッチリの東京ドームの座席表と見え方!見やすい席おすすめはどこ?

レッチリの東京ドームライブの座席で、見やすいおすすめの席は、1階スタンド席です。

ステージ全体を見渡せること、アリーナ席で盛り上がるファンの熱気も視野に入り、自分のボルテージも一気に上がりそうです。

レッチリライブのチケットの券種で1階スタンド席が取れるのは、SS席かS席になります。

金銭的に余裕があれば、VIPバルコニー席は見え方として申し分なく、特別なVIPグッズももらえので、狙ってみるのもいいですね。

 

まとめ

レッチリの東京ドームの座席表と見え方!見やすい席おすすめはどこ?

この記事では、東京ドームのレッチリライブの座席表について、見え方やおすすめの席はどこかについてご紹介していきました。

座席番号は運も絡んできますが、座席表で確認したときに見やすい席だとわかったときは、テンションも最大級になること間違いなしですね。

東京ドームは見え方の違いがかなり異なりますが、レッチリと同じ会場で時間を共有できることが最高の楽しみですよね。

2024年の貴重な2日間、東京ドームでレッチリと激しく盛り上がりましょう!

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