DUNK SHOWCASE 第3章のチケットは当たらない？当日本人確認はあるの？

SKY-HIさんと日本テレビの音楽プロジェクト『D.U.N.K. DANCE UNIVERSE NEVER KILLED（DUNK SHOWCASE）』の第3章が2025年1月12日(日)と13日(祝)の2日間、Kアリーナ横浜で開催されます。

過去2回行われたDUNK SHOWCASEも大好評の盛り上がりで、今回の開催を心待ちにしていた方も多かったはず。

第3章の開催が決まった今、行きたいけれどチケットは当たらないのか気になってしまいますね。

さらに、フェスに行くことに慣れていない方は、当日の本人確認があるのかについても心配になるところです。

この記事では、DUNK SHOWCASEの3章のチケットは当たらないのか、倍率の予想をご紹介しています。

さらに、当日の本人確認についてもまとめていますので、ぜひご覧ください。

DUNK SHOWCASE 第3章のチケットは当たらない？

DUNK SHOWCASE 第3章のチケットについて、前回の第2章よりも争奪戦になると予想します。

昨年の会場は京セラドームで収容人数も50,000を超える規模でしたが、今年のKアリーナ横浜の収容人数は約20,000人。

キンプリの高橋海人さんの出演も発表され、かなり注目度が高まっています。

そして、前回に引き続き&TEAMやBE:FIRSTなどの人気アーティストが集結しますので、チケットを手にしたいと思う方は益々増えていきますね。

次に、チケットの倍率についても予想してみましたので、引き続きご覧ください。

DUNK SHOWCASE 第3章のチケットの倍率は？

DUNK SHOWCASE 第3章のチケットの倍率は3.4倍と予想しました。

この倍率の出し方について解説いたします。

まず、今回の席数はKアリーナ横浜の座席数が約20,000席なので、2日間で40,000席として計算しています。

チケットを申し込む人数は、D.U.N.K.のXの公式アカウント：D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-（@dunk_dance）のフォロワー数8.5万人を元に算出しました。

このフォロワー数85,000人のうち、8割に値する68,000人がチケットを2枚で申し込むと仮定し、136,000人が40,000席を求めるとして倍率を計算しました。

ただ、今回の第3章についての固定ポストのインプレッション数は136万超え、いいねの数も2万ですので、このフェスがどれだけ注目されているのかわかりますね。

DUNK SHOWCASE 第3章のチケットの抽選スケジュール

DUNK SHOWCASE 第3章のチケットは、現在ローチケにてLEncore会員限定先行抽選とプレリクエスト先行抽選が行われています。

抽選の申し込みはスマホのみ、行きたい日付を選択して抽選に申し込みます。

1回の申し込みにつき4枚まで選択が可能です。

• 抽選受付期間：11/8(金)12:00～11/17(日)23:59
• 結果発表日時：11/20(水)15:00

チケットの価格は全席指定で1枚19,000円（LEDリストバンド付き）です。

DUNK SHOWCASE 第3章は当日本人確認される？

DUNK SHOWCASE 第3章の公式サイトでは、今のところ当日の本人確認についての詳細は書かれていません。

しかし、前回の第2章では本人確認について明記されていましたので、チケットは正式なルートでのみ購入し、本人確認の準備はしておくことをおすすめします。

本人確認は、電子チケットに記載された氏名（購入者本人）が確認できる顔写真がついた身分証明書が必要となります。

顔写真付きの身分証明書とは、運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、学生証（有効期限が記載されているもの）、在留カードや障がい者手帳などがあります。

同行者がスマホを持っていない場合は、主催によって対応が異なりますので、当日を迎えるまでに確認をしておくとよいでしょう。

まとめ

この記事では、DUNK SHOWCASE 第3章のチケットは当たらないのか倍率の予想をしてみました。

続々と発表されているアーティストをお目当てにされている方は、チケットは当たらないのかと心配になり、倍率が気になるところですが、当選することを祈りたいですね。

さらに、DUNK SHOWCASE当日の本人確認があるのかについても解説しました。

フェスに行く機会のない方は、どのような手順で本人確認が行われるのか知っておきたいと思います。

この記事で手順なども把握しておくと、当日も心配なく入場できますよね。

外は寒い季節ですが、Kアリーナ横浜は熱気で、寒さを吹き飛ばして盛り上がりましょう！

最後までご覧いただき、ありがとうございました。