日本最大級の年末音楽フェス『カウントダウンジャパン2425』の開催が決定。
会場となる幕張メッセに、12月28日から31日までの4日間で多くの音楽ファンが集結します。
そんな中、カウントダウンジャパン2425は何時から何時まで続くの?
帰りの電車や手段も気になる…。
と思う方もいますよね。
実は、カウントダウンジャパン2425のイベント時間や帰りの交通手段を事前に把握することで、当日をより安心して楽しめるんです。
この記事では、カウントダウンジャパン2425は何時から何時まで開催するのか、年齢制限、さらに帰りの電車情報をご紹介します。
目次
カウントダウンジャパン2425は何時から何時まで?
カウントダウンジャパン2425は、例年通り4日間の開催が予定されています。
各日の開場・開演時間や終演時間は、以下の通りです。
日付 | 開場時間 | 開演時間 | 終演時間 |
---|---|---|---|
12/28(土) | 9:30 | 12:00 | 20:40 |
12/29(日) | 9:30 | 12:00 | 20:40 |
12/30(月) | 9:30 | 12:00 | 20:40 |
12/31(火) | 12:00 | 14:40 | 29:00 |
12月28日から30日までは午前中に開場し、昼からの開演後、夜8時半過ぎに終演予定です。
特に注目の31日は昼過ぎから開演し、カウントダウンと共に翌年の1月1日早朝5時まで続きます。
カウントダウンジャパン2425の年齢制限は?
カウントダウンジャパン2425では、幕張メッセの会場への入場に年齢制限は設けられていません。
ただし、イベント当日時点で6歳未満のお子様は、保護者同伴の場合に限り入場が無料となります。
同行者の登録や事前申請は不要です。
ただし、ステージ前方の入れ替えエリアには、たとえ保護者が当選していても、6歳未満のお子様は入場できません。
また、12月31日の公演については深夜まで続くため、18歳未満の方は保護者同伴または保護者の同意書の持参が必要です。
公式による保護者同意書のサンプルページがあります。
同意書のサンプルページはこちらです。
18歳未満で12月31日に参加予定の方は、事前の確認と準備をし、当日は必要書類を忘れずに持参するようにしましょう。
また、保護者と一緒に参加する場合は、滞在や帰宅の計画もあらかじめ立てておくと安心です。
カウントダウンジャパン2425には何時に行くべき?
カウントダウンジャパン2425を最大限楽しむためには、見たいアーティストのパフォーマンスが始まる1時間半前には確実に会場にいるようにしましょう。
1時間半前に会場にいることで、ステージエリアまでの移動や場所取りがスムーズにでき、ライブの開始をしっかりと見届けることができます。
また、グッズ購入を考えている方はさらに早めの到着をおすすめします。
カウントダウンジャパン2425は人気フェスティバルであるため、グッズ販売エリアも混雑が予想されます。
欲しいグッズを確実に手に入れたい場合、早めの行動でゆとりを持ち、グッズも含めてイベントを楽しむための準備をしましょう。
特に、年越しを迎える12月31日はさらに多くの人が集まるため、スムーズな入場のためにも、時間に余裕を持って行動することが楽しむためのコツです。
カウントダウンジャパン2425の帰りの電車や手段は?
カウントダウンジャパン2425に参加する際には、帰りの電車や手段について気になる方も多いですよね。
カウントダウンジャパン2425を楽しむためには、帰宅手段の事前確認をしておくと安心です。
特に、12月31日から1月1日にかけては多くの参加者が一斉に帰宅するため、混雑や終電に乗り遅れる可能性もあります。
開催日によって、帰りの手段も変わるため、各日の電車の終電時間やその他の帰宅手段を事前に確認し、スムーズに帰宅できるようにしておきましょう。
12/28(土)~12/30(月)の京葉線の終電は?
カウントダウンジャパン2425の会場である幕張メッセの最寄り駅は、京葉線の海浜幕張駅です。
12月28日から30日までの公演日はすべて休日ダイヤでの運行となり、終電時刻も共通しています。
具体的な終電は以下の通りです。
- 東京方面:東京行き 00:01、新習志野行き 00:32
- 蘇我方面:蘇我行き 00:44、君津行き 22:56
京葉線を利用する際に注意したいのが、東京方面行きの電車が舞浜駅を経由する点です。
12月28日から30日は東京ディズニーリゾートの閉園時間も21:00となっているため、カウントダウンジャパン2425の終演後に海浜幕張駅から電車を利用すると、途中の舞浜駅から多くの人が乗車することが予想されます。
そのため、終演後の電車は混雑が避けられませんが、手荷物に気を付けて安全に帰宅できるよう準備しておきましょう。
満員電車が予想されるため、余裕を持って行動することで安全な帰宅を心掛けることが大切です。
12/31(火)の帰りの手段は?
12月31日のカウントダウンジャパン2425は、年越しを含む特別な公演で、翌1月1日早朝5:00まで続きます。
このため、帰宅手段として通常の終電だけでなく、深夜・早朝に利用可能な手段を事前に確認しておくことが大切です。
現在のところ、京葉線の深夜運行については発表がなく、終演後に海浜幕張駅から京葉線を利用できないため、別のルートを検討しておく必要があります。
終夜運転が発表されている総武線の『幕張駅』を利用することが可能ですが、海浜幕張駅から『幕張駅』までは徒歩で約45分ほどかかります。
この移動を考慮すると、寒い中での徒歩移動に備え、動きやすい服装や防寒対策も必要ですね。
移動時間や複数の帰宅手段を確認し、万全な計画を立ててカウントダウンジャパン2425を楽しみましょう。
カウントダウンジャパン2425の帰りに歩くのがツライ方におすすめの方法は?
長時間カウントダウンジャパンを楽しんだ後に、ホテルや駅まででも歩いて帰るのはツライかもしれません。
ましてや、12/31の年越しに参加された場合はさらに疲労感も増しますね。
そんな時はタクシーアプリを使う方法がありますよ!
予約をする際には、迎車料金はかかりますが、特に大晦日の深夜帯はタクシーの需要が高まるため、事前に予約しておくと確実かつスムーズに帰宅できます。
タクシーが呼べるアプリ GO《ゴー》は、幕張メッセがある千葉市にも対応していますよ。
例えば幕張メッセから、幕張駅まで深夜料金を含むと予算は約2,200円ですが、友人やグループで参加している場合は、タクシーをシェアすることでさらに費用を抑えることも可能です。
全力でカウントダウンジャパンに参加して一歩も歩けなくなる前に、まずはアプリをダウンロードしてチェックしてみてください!
まとめ
この記事では、カウントダウンジャパン2425 何時から何時までの開催スケジュールや年齢制限、そして帰りの電車について詳しく解説しました。
カウントダウンジャパン2425は、日本最大級の年末音楽フェスティバルで、長時間にわたり多くのアーティストが出演するため、事前にスケジュールや入場ルールを把握しておくことが大切です。
特に、年越しを含む12月31日の公演では終演時間が翌1月1日早朝となり、通常の終電が利用できないこともあるため、帰りの電車や代替手段の確認は欠かせません。
今回ご紹介した、カウントダウンジャパン2425 何時から何時までの情報をもとに計画を立て、安全で快適なフェス体験を目指し、最高の年越しをお迎えください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。